通信制大学のスクーリングとは
スクーリングは、面接授業とも呼ばれています。つまり、学校(または学校指定の会場)へ行って授業に出席することをスクーリングと言うのです。
通信制大学のスタイルは「テキストを利用して自宅で勉強」が基本となっていますが、卒業をするためには必ずスクーリングに出席をしなくてはなりません。スクーリングの日程は取得したい単位数によって変わりますが、最低でも年に数回は授業に出る必要があります。
私が通っていた頃は、「英語のリスニング」「英語のスピーキング」「ドイツ語」「英語コミュニケーション」などをスクーリングで受講することになっていました。英米文化学科だったので、科目はかなり英語に偏っていますが......。スクーリングは、3日連続で授業に出席しないと単位がもらえませんでした。たとえば、「英語のリスニング」が8月1日~3日までとなっていた場合は、3日間すべて午前・午後のどちらも「英語のリスニング」クラスに出席をする必要があります。
また、スクーリング科目は、原則として授業最終日にスクーリング試験が行われます。受講科目の授業にすべて出席し、さらにスクーリング試験に合格することによって初めて単位が認定されるという仕組みになっているのです。スクーリング科目で不合格になってしまった場合はまた次の機会に受け直さなくてはなりませんから、真剣な気持ちで授業に臨むようにしましょう。
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