スクーリング
通信制大学のスクーリングとは
スクーリングは、面接授業とも呼ばれています。つまり、学校(または学校指定の会場)へ行って授業に出席することをスクーリングと言うのです。
通信制大学のスタイルは「テキストを利用して自宅で勉強」が基本となっていますが、卒業をするためには必ずスクーリングに出席をしなくてはなりません。スクーリングの日程は取得したい単位数によって変わりますが、最低でも年に数回は授業に出る必要があります。
スクーリングで仲間を作ろう!
普段、一人で孤独に勉強をしている通信制大学の学生にとって、スクーリングは仲間を作る絶好のチャンスです。私は、「スクーリングでの出会いがなかったら、最短2年での卒業は無理だったかな......」と正直に思うほど、クラスメイト達に助けられました。
近距離の友人ができた場合は、本当にラッキーです。スクーリングが終わっても一緒に勉強ができますから、孤独との戦いにピリオドを打つことができますね。しかし、私のような遠方からの参加者でも仲間作りは大いに役立ちました。それは、メールという手段があったからです。仲良しになったクラスメイトとはメールアドレス交換をしておいたので、スクーリングが終わってもずっと連絡を取ることができました。
スクーリングでの注意点
スクーリングには、春季スクーリング、夏季スクーリング、冬季スクーリングなど色々な種類があります。私が通っていた聖徳大学にはありませんでしたが、他の大学には秋季スクーリングや、土日スクーリングなどが設定されていることもあります。
このように年に何度も開催されているスクーリングですが、各スクーリングに申し込むためには何ヶ月も前からしっかり予定を立てておく必要があります。とくに、仕事を持っている人は欠勤の許可をもらわなくてはならない場合も出てきますので、早めに上司に話しておくことが大切です。
スクーリング開催地
スクーリングは、遠方から来る人にとって金銭的にも時間的にもかなりの負担になります。私が4年ほど前に通っていた聖徳大学では、「スクーリング会場は本学のみ」という方針だったので無理やりにでも千葉県に行かなくてはなりませんでした。一応、安価な寮への滞在という方法も選べましたが、プライバシーを重視したかったのでホテルでの滞在を選びました。スクーリング授業費とホテル代、交通費(飛行機代)などを合わせると、とても痛い出費になってしまいました......。