在宅学習で挫折しないコツ
在宅学習中に感じる一番大きなジレンマは、レポートや科目終了試験に落ちてしまった場合に襲ってくる落胆の気持ちです。私は、ある科目のレポートに3回連続で落ちたことがあります。1度目に落ちた時は「仕方ないか......」と思って再度頑張ってレポートを書き上げました。ところが、2回目に落ちた時は「なぜ?これは嫌がらせ?」と思ってしまうほど、指摘が細かくて本当に嫌になりました。
3回目に突入した時には、焦りと投げやりな気持ちが混じっていました。そして、運悪く3回目も落ちてしまったので、私はこの科目の教官あてに「質問票」を送りつけました。内容は、「私のレポートのどこが悪いのか具体的に教えてほしい。そうでないと直しようがない。」というものです。
数週間後、教官から返事が返ってきました。彼が言うには、私のレポートにはある作品を論じる部分が常に抜けていたそうです。「なんだこんなことだったのか......」と気が抜けて、私は4回目のレポートをものの5分で書き上げました。結果は見事合格。この時、早く教官に手紙(質問票)を書いていればよかった、と非常に後悔しました。やはり、レポートや試験に落ちてしまった時は、細かいぐらい「なぜ?」という部分を直接聞くのが一番です。この方法で挫折率はかなり減るのではないかと私は思っています。
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