通信制大学で取れる資格
通信制大学を卒業すると、一般の大学同様、全員に「学士号」の資格が与えられます。卒業=学士号となるので、条件なしに全員に与えられます。しかし、大学を卒業すると同時に何か特殊な資格を取りたいと思ったら、その資格に必要な単位を修得しなくてはなりません。
履修科目を決める前に、自分は大学に入ってどんな資格を取りたいのか?という部分を明確にしておくことが大切です。入学する学部・学科によって取得可能な資格は大きく変わりますが、たとえば文学部や人文学部なら「図書館司書」や「学芸員」の資格を取得することができます。
社会福祉系の学部なら、「社会福祉主事任用資格」や「社会福祉士国会試験受験資格」、「精神保健福祉士受験資格」などの資格や受験資格が与えられます。児童系や心理系に進むと、「保育士」や「学校心理士基礎資格」、「児童指導員任用資格」、「認定心理士」などが取得可能となっています。この他にも、入学する学部や学科により「税理士試験受験資格」や「司法試験第一次試験免除」、「不動産鑑定士第一次試験受験資格」、「正園芸療法士」、「教育カウンセラー」や「建築士受験資格」などが与えられます。大学に通わないと得られない資格もあるので、じっくり検討して本当に取りたいものだけをチョイスしてくださいね。
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