編入学と単位認定
通信制大学に編入をする場合は、入学後すみやかに単位修得証明書を提出する必要があります。ただし、大学によっては単位修得証明書を入学前に提出しなくてはならない場合もあるので、提出時期に関しては事前にきちんと確認しておきましょう。単位修得証明書というのは、短大や大学、専門学校などで過去に習得した科目の単位数などを証明する大切な証明書です。この証明書を提出できないと単位の認定をしてもらえないので、通信制大学に編入すると決めたらすぐに以前通っていた学校に問い合わせをするようにしてください。
私が前に通っていた聖徳大学では、大学人文学部に限って62単位を上限として単位を認定するという制度がありました。ここで認定された科目は卒業に要する単位として換算されるので、早く卒業したい人には本当に便利なシステムです。しかも、私が単位修得証明書を提出した時は、短大で「体育」を履修していないにも関わらず、ラッキーなことに「体育」を認定してくれました。短大で修得した62単位分をすべて認めてもらって単位を大学に移行してもらえたのは本当に助かりました。この認定制度のおかげで、私が卒業までにかかった時間はかなり短縮され、さらにスクーリングなどへの出席も最低限で済みました。単位修得証明書にはすごいパワーがありますから、すでに短大や大学を卒業している方はぜひ編入学を考えてみてくださいね。
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