私が通信制大学に入った理由
私が通信制大学を選んだ一番の理由は、学費の安さです。高校~短大まで私立に通わせてもらっていたので、今度はなんとか自分の力で学費を稼いで大学に行きたいと思っていました。最初は、短大を卒業したら就職しようと考えていたのですが、イギリスへ長期ホームステイに行っている間に、就職活動の一番重要な時期は終わっていました。帰国後に焦って探したものの、「時すでに遅し」という状況だったのです......。
卒業前、じっくりこれからの進路を考えていた時に浮かんだ選択肢が、「アルバイト」か「大学編入」の二つでした。私は短大の英文科に在籍していたのですが、英会話中心のクラスを選択していたせいか普段から少し物足りなさを感じていました。英会話はある程度できるようになっていたので、次はシェイクスピアの原文を読んだり、イギリスやアメリカの文化について学んでみたいと意欲を燃やしていました。
このような経緯から大学編入を決意したのですが、実際に調べてみると学費や入学金が驚くほど高かったのです。やはり大学編入は諦めるしかないのか......と考えていたある日、新聞広告で「通信制大学 合同説明会開催」という文字を見つけました。「学費が格安」という宣伝文句に惹かれてすぐに参加を決意。説明会当日、聖徳大学との運命的な出会いがあり、今に至るのです。
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