通信制大学ってどうなの?実際に通信制大学に通った著者の体験記です

通信制大学の費用

通信制大学にかかる年間費用

920-1.jpg 通信制大学に通う場合、学費だけではなくさまざまな諸費用がかかってきます。私がかつて通っていた聖徳大学の場合は、授業料55,000円のほかに入学金30,000円、施設費6,500円、補助教材費8,000円、規定用品費5,000円、紀要費(学内研究論文集の料金)5,000円、学友会費1,100円、聖和会費(通信教育部卒業生の同窓会費)10,000円の合計120,600円が入学時前期の費用としてかかりました。

1年次の後期にかかる費用は、授業料55,000円、施設費6,500円の合計として61,500円です。編入学で2年次や3年次に入った場合も、この金額が適用されます。2年次・3年次・4年次にかかる費用は、前期分が授業料55,000円、施設費6,500円、補助教材費8,000円で、合計69,500円を納入しなくてはなりません。ちなみに、後期は補助教材費がかからないので、61,500円のみです。


通信制大学生の色々な特典

通信制大学の学生にはさまざまな特典が用意されています。スクーリングや科目終了試験に参加する時、片道101キロ以上の区間を利用する場合は鉄道・航路・高速バスなどで学割が適用になります。遠方からの参加者には嬉しい割引ですね。さらに、税金に関しても優遇があります。給与所得の額によりますが、通信制大学の学生でいる間は所得税の控除が受けられる可能性があります。控除の対象になるかどうかは個々によって違うので、気になる方はぜひ個別に相談をしてみてください。


遠方からのスクーリング参加の場合

920-3.jpgスクーリング費用を節約するには、飛行機代(交通費)と食事代、そして宿泊代を減らすことが最大のポイントです。まず、飛行機代を減らす上で役立つのが、早割とバーゲンチケットです。スクーリング日程はかなり早い段階で発表されることが多いので、早割やバーゲンチケットの売り出しには十分間に合います。飛行機のチケットは、とくに「割引チケットか普通運賃か」という点で大きく料金に開きが出ますので、少しでも節約したい方は絶対に割引チケットをゲットしましょう。

食事代を減らすには、コンビニではなくスーパーを上手に活用することがポイントです。コンビニでは正規の値段で商品を売っていることが多いので、毎日お弁当などを買っていると出費がかさんでしまいます。その点、スーパーだと割引商品が多いので出費をうまく減らすことが可能なのです。



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