通信制大学の入学試験
通信制大学に入学する場合、一般の大学と同じような入学試験を受ける必要はありません。ほとんどの大学では、書類審査のみで選別をおこなっています。しかし、通信制大学でも個別面接や小論文の提出などが義務づけられている場合があるので、まずは各大学に問い合わせをしてみましょう。
通信制大学への入学が可能な時期は、基本的に4月と10月です。春入学と秋入学があるので、自分の都合に合わせて入学時期を選択することができます。どちらを選んでも不利にはならないようですが、私は春入学を選びました。春入学にした理由は、単純に短大を卒業後に希望の就職先が見つからず、悶々と過ごしていたからです。そして、ある日通信制大学の合同説明会に行き、「これだ!」と思って出願を決めました。
入学試験がないので、通信制大学は気楽に入学できるものだと思われがちです。しかし、通信制大学の実態は「入るのは簡単だけど、出るのは難しい」というアメリカの大学システムと似ています。つまり、誰でも簡単に卒業できるわけではないのです。「全力で勉強してみせる!」というやる気と根性がないと、なかなか卒業というゴールは見えてきません。通信制大学に入る時は、学科や学部、取りたい資格や将来目指すものをもう一度よく考えた上で出願するようにしてくださいね。
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